増築 費用 二階から三階

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増築によって二階から三階への変更は可能?

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二階から三階

居住スぺ-スの狭さから二階から三階の増築について考えられる方が多いようです。

 

横に広げたくてもそうそう敷地がひろい家が多いわけではありません。

 

ですから縦に伸ばせばどうにかなるのではないかという目論見がみえるようです。

 

しかしインタ-ネットの書き込みなどをみると二階から三階への増築はあまりおすすめできない案件でもあるようです。

 

いったいどういった障害があるのでしょうか。

 

簡単に想像できるのは、法令などによる高さ制限

通常リフォ-ムや増築に関してまず心配になるのは、法令上その施工がまかり通るのかといったことではないかと素人ながらに感じてしまうわけです。

 

二階から三階への増築はやはり建築確認が必要になり強度に関して考えると構造計算書が必要になります。

 

もし構造上問題があるならば、しっかりとした補強の工事が必要になりわけです。

 

そして補強工事を慣行するためには壁をはがしたり屋根を一時的にとっぱらったりさらには基礎からやり直しということになると床や外壁にも当然ながら撤去しなければならない必要性も出てくるわけです。

 

今の家の柱の耐久性をチェック!

また家の柱そのものが、増築によって二階から三階への変更に耐え難いと判断された場合、柱の差し替えも考慮に入れなければなりません

 

つまりは屋根、外壁に始まって、柱や基礎もやり直しとなると、想像するに更地にして新築した方が出来上がりはしっかりとするのではないかと考えてしまいます。

 

住まいにおける間取りや居住スペ-スはある程度、近い将来に対する想像力で熟慮して決定した方が良いのでしょう。

3階の増築にかかる費用

特に増築によって3階を希望される際には高さ制限や、さらに強度上の問題が発生する可能性があります。

 

構造計算などの必要性が生じますと構造計算専門の業者も存在することからもわかるとおり、それだけで費用が発生することはいうまでもありません。

 

知らない方もたくさんおられることと思いますが基本的に自宅と言えども家や建物をかってにあれやこれやといじることはできません。

 

そして増改築リフォームを決行するためにはじつにさまざまな建築基準法等の法令上のややこしい制限を受けてしまいます。

 

特に重要なのは床面積が今よりも増える増築工事

建ぺい率や容積率、高さ制限など、そこにひっかかってくる法令を守って施工する必要があります。

 

間取りや耐火上の都合などそれぞれに確認や申請等のさまざまな手続きが必要です。

 

また住まいが家族構成の変化にともなって手狭になることが往々にしてあります。

 

また住宅の存在する地域においてもさまざまな制約をうけることがあります。

 

たとえば幹線道路沿いのいえなどは、防火上の都合によって、制限されることがありますので、地域の法令を調べておく必要もあります。

 

ですから施工業者への確認はもちろんのこと関係市町村の建築課への確認や申請も欠かせないこととなります。

 

またこれらの手続きは非常に面倒であるがゆえに、業者に依頼するとその分の費用もかかってくることを忘れてはいけません。

 

特に増築によって3階を希望される際には

高さ制限や、さらに強度上の問題が発生する可能性があります。

 

構造計算などの必要性が生じますと構造計算専門の業者も存在することからもわかるとおり、それだけで費用が発生することはいうまでもありません。

 

危険性ばかりの言及になりますが、少しくらい問題ないだろうと身勝手に増築してしまいますと当然のことながら違反建築物になってしまいます。

 

違反建築の住宅はのちにリフォ-ムが付加になることや銀行にローンが通らない、もしくは売却しにくいなどのたくさんのデメリットを抱えてしまう可能性もあります。

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