狭小住宅 老後

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狭小住宅で老後を過ごすリスク

狭小住宅は、ほとんどの場合三方向を建物に挟まれた、息苦しいようなたたずまいの土地に住宅を建てることになります。

 

日の光や風を住宅に取り入れるためには、森で木が光を求めて高くなるように高さがポイントになあります。

 

もちろん狭小住宅の高さは住空間を確保するための高さでもあるわけで、そこには二階三階に伸びていく階段が必要になります。

 

昨今の住宅のおける高齢者の階段事故を危惧もしなければなりませんし、

 

何よりも老後、毎日階段を上り下りしなければならないわずらわしさを考えるとだれしも心配になります。

 

狭い部屋にへたをすれば介護ベットを搬入する必要性がある中で、毎日介護するひとが毎日階段を上り下りなんて気が気ではありません。

 

そうでなくて元気な高齢者であっても、老後は二階は単なる物置と化してしまうパターンが多いようです。

 

まして3階など老後役に立つのかなんて考えてしまいます。

 

狭小住宅を無理して建てるよりも、むしろマンション住まいの方が、これら老後を懸念すると、よほど安全で快適に住むことができるのではないかと考えられます。

 

老後はエレベーターなんていう発想もなくはないですが、狭小住宅に果たしてそんなスペースがあるのかという疑問と、そしてそれに対する費用は相当なものです。

 

20代や30代に狭小住宅を持つのならば、老後までまだ期間がありますから、狭小住宅も有効なものとなるかもしれません。

 

ですが40代後半で狭小住宅を考えるのは、すぐそこに老後があることを思えばやめる方が賢明なのかもしれません。

 

下手をすれば一階の台所に布団をひいて、毎日寝なければならない可能性があるからです。

老後の狭小住宅は賃貸それとも持家?

さし迫る消費税のアップに伴って、多くのサラリーマン家庭は、ますます家計が圧迫されることになりますが、その中で賃貸住宅に住む人、持ち家に住む人と家計の多くを占める居住費に関して、老後のことを考えると、住む家がないという最悪の事態を避けるには持家の方がいいのではないでしょうか。

 

消費税10パーセントを目前として、サラリーマンとしてもっとも辛い時代がやってきたように思います。

 

しかし何をおいても私たちの生活の中で、もっとも圧迫している出費は、住宅にかかる必要ではないでしょうか。

 

賃貸住宅であれ、マイホームであるマンションや、戸建住宅の住宅ローンであっても、出ていく費用は、少なく済んでも給料の3分の1くらいは払っているのではないでしょうか。

 

心配なのはたとえ狭小住宅であっても自分たちが老後に住んでいる住居が、賃貸住宅よりも持ち家の方がいいのではないかと思うことです。

 

老いて何かの拍子に現代住んでいる賃貸住居を引き払って、違う賃貸の住居に移動することは、並大抵の苦労ではないですし、老人に賃貸住居がたやすく回ってくるとは思えない危惧があります。

 

若い間に狭小住宅の住宅ローンへの支払をスタートしてやがて50歳、60歳になって支払いを終了した時、もちろんマンションなどの共益費などの支払いは継続するのではありますが、やがて老後の資金繰りは少しでも楽になります。

 

確かに高額な住宅ローンを組んで、毎月の支払いを続けていくことは、とてもつらいことですし、特別にこれをおすすめするわけではありませんが、しかし老後に住む家を失ってしまうような最悪の事態だけは回避したいと思うだけです。

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