狭小住宅 土地探し

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狭小住宅を建てるための土地探しを考える

狭小住宅のスタートラインに立つためにはまず、建物を建てるための土地をてにいれることからスタートすることはいうまでもありません。

 

この時点で多くの人が足踏みをしているのは、それだけ土地探しは難易度が高いということなのでしょうか。

 

土地探しには結構なハードルがあります。

 

役所や土木事務所をまわってどのような住宅が建築できるのか協議を繰り返す必要性があります。

 

実際に思い通りの家が建つのか、法令上の制限はどういったものなのかを手早く調べていかないといい土地はすぐに売れてしまうのです。

 

優秀な建築家はたくさんおられますが、土地を探しだして、家が建つまでの法令上の制限や土地を不動産登記するためのスタンスをしっかりとおこなえる建築家は案外少ないものです。

 

これらの仕事は、測量会社や土地家屋調査士といった部類の業務になりますので、一般的に苦手な人が多いのではないでしょうか。

 

住宅密集地にある土地はいくら狭小住宅を建てるためとはいえ、見た目にすごく狭く、そして建物に挟まれているために薄暗く感じるものですから、そこに建物が建つということは容易に想像できるものではありません。

 

土地には表にでないさまざまな表情があって、水はけのよさや地盤の強度そして隣地と建物をどれくらい距離をとればいいのか、水道管はどこからひっぱればいいのか。。。

 

などなど隠れた土地の情報はどこかに行けば情報開示されているわけではなく、自分の足を使って調べなくてはならないのです。

狭小住宅を建てるための土地探しのポイント

あまり知らない土地に狭小住宅を建築しようと試みている時、土地探しのポイントは周辺環境をしっかりと検討すること、および法令上の制限や埋設管の調査、消防上の都合、時にはその地域の住民だけ徴収されるお祭りの費用など、土地探しにはさまざまな要因がプラスアルファでくっついてきます。

 

良く知っている土地であるならばまだしもあまり知らない土地に狭小住宅を建築しようと試みている時、土地探しの注意すべきポイントは周辺環境をしっかりと検討することが必要になってきます。

 

そして気に入った土地を見つけてもすぐに購入するよりも、周辺の環境をチェックしておく必要があり、例えば駅やバス停、コンビニにスーパーやショピングセンター、病院でも内科、外科、耳鼻科、薬局などなど、そして子どもがいるならば学校や塾など、ありとあらゆるものを調べておかなくてはなりません。

 

環境だけではなく、法令上の道路に接道しているか、そして地質は、例えば地すべりや、埋立地、活断層、水はけなども重要な要素ですので、できるだけ詳細に調べておかなくてはなりません。

 

地盤が強固でない場合にはくい打ちが必要になったりヨウヘキが必要だったりと狭小住宅を建築するために、土木関連の工事の必要性があれば、そういった土地の造成には、費用が膨らむ可能性が大きいのです。

 

他に土地探しにおいて重要なのは、法令上のさまざまな制限です。

 

セットバックの義務があれば、建築スペースがかなり小さくなる可能性があったり、容積率、建ぺい率、高さ制限などさまざまな制限にかかってくる可能性は、役場などを訪れれば明確になっていきます。

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