狭小住宅 階段

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狭小住宅の階段、どうするのが一番いいですか?

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手狭な狭小住宅はその広さを確保するために二階建て三階建てが必要になり、さらに日照をも確保するためには、通常の住宅と同じような階段の間取りですと、

 

日照条件を悪化したり動線を邪魔したりと、狭小住宅の階段は一工夫しないと単なる邪魔なだけのしろものになってしまう可能性が考えられます。

 

このように狭小住宅において階段は重要な役目を果たします。

 

また高齢者社会に突入している現代において、住宅内でおこる事故の件数が増えてきて、

 

なかでも階段を原因とした事故は毎年増える一方であることを考慮すれば狭小住宅において階段は決して見逃せない暮しのテーマになります。

 

さらに狭小住宅の特徴として二階にリビングがあるケースが多々あるのですが、

 

家具の搬入など階段はデザイン性だけでなく、機能性も必要でさらに日照の取り入れを邪魔しないとともに光、風の通り道とならなければならない機能性をも必要とされます。

 

ですから通常の住宅のような階段室のような作りは狭小住宅においては不向きで、なるべく視線を邪魔しないスケルトン構造や手すりを細くして存在を薄くするようなデザインが好まれます。

 

最近の狭小住宅の階段の流行はリビング階段と呼ばれるリビングから二階の子供部屋などに直行するタイプの階段になり、

 

そのメリットは絶えず顔をあわすのでコミュニケーションが取りやすく、小さな子どもがいても親の目がいきとどきやすいということがあげられます。

 

また、無駄で居住スペースを削るだけの廊下を廃するということもポイントの一つです。

 

一方で、デメリットは冷暖房効果が薄れることがあげられます。

狭小住宅にとって課題である階段の設置

階段は狭小住宅に欠かせない設備ともいえますが、それは土地が狭い為に二階もしくは三階が必要なことに起因します。

 

そんな中で、リビング階段という方法が注目をあびています。

 

メリットは家族が顔を合わせやすいということと、光や風、動線確保として有効な手段であるということです。

 

階段が欠かせない都心の狭小住宅の縦に長い設計は、日当たりや風の通りを良くするために、しっかりと計算して取り付ける必要性があります。

 

階段が無ければ二階にあがる手段がなくなってしまいますから、当然平屋の住宅になります。

 

平屋ですと階段の分だけ広さは確保できますが、二階がなければそれ以上広くすることはできませんから、もっともいい形で住宅を設計しなければなりません。

 

さて階段を取り付けるうえで、玄関に取り付ける方法やリビングに取り付ける方法など階段の場所も取り付け位置によってその効果は変わってきますが、最近の流行はリビングの階段です。

 

狭小住宅のリビングに階段を取り付ける理由は、二階に上がるという機能以上に、家族が毎日顔を合わせることができるというメリットがありますが、しかし一方で、家族だんらんの場所であるリビングの冷暖房効果が薄れてしまうというデメリットがあります。

 

リビング階段のもう一つの大きなメリットがありますが、それは開放感とそして、風、光、動線の通り道になるということです。

 

階段の分だけリビングのスペースは吹き抜けのような開放感があり、そういったメリットを活かすために、空調効率というデメリットに対策をほどこすことで、解決できる道があります。

 

多くの人はリビング階段の冷暖房効果を上げるために、ロールスクリーンでの仕切りを設けたりしますが、あまり効果がないことは言うまでもありません。

 

そこで、密閉度を含めた住宅全般の断熱効果をあげることをおすすめします。

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