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狭小住宅の収納を考える

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狭小住宅に住むということは、狭さを覚悟するということに他なりませんが、しかし建築時には最大限、居住スペースと収納スペースは確保しておきたいところです。

 

狭小住宅はその狭さゆえに、二階建て、三階建ては当たり前になりますが、一階はとにかくよその建物に挟まれてしまって暗くなりがちですが、二階、三階部分にいくと案外視野は開けるものです。

 

そんな二階三階の狭小住宅の部屋は、狭くなってしまうからと収納スペースさえもついついなくしてしまいがちです。

 

収納スペースはできるだけ壁面一杯にとったほうが暮しには不自由しないでしょう。

 

たとえ狭小住宅であっても工夫次第で収納スペースはなんとか捻出できるものです。

 

例えば階段の空きスペースや床下スペースなど、本当に収納スペースを確保しようとするならば、住まいのあちらこちらに収納スペース候補があるものです。

 

また収納スペースを広げるだけではなく、メディアなどでよくいわれるキーワードとして断捨離があげられるのですが、とにかく不要なものをどんどん捨てていくという作業も時には必要ではないかと思うのです。

 

この断捨離という方法でいいと私が思うのは、十分に考える時間をとってものを捨てていくという行為で、いきなり勢いで捨てるわけではありません。

 

そんな断捨離という方法も頭にいれながら狭小住宅の収納をの見直しをしていくべきだと思います。

 

IKEAをはじめとした海外から進出してきたインテリア関連のメーカーはインテリアをしっかりとアピールしながらもちゃんと収納スペースを確保できるというところがポイントになっていて、収納に関するアイディアとしては目新しい方法がたくさんあることに気づきます。

狭小住宅における収納の割合はどのくらいある?

居住スペースの狭さだけに目が行きがちな狭小住宅ですが、それ以外に収納スペースのあり方を考えておかなくてはなりません。

 

収納スペースは20パーセント近くまであれば、便利に過ごせるといわれますが、法令上の制限や土地の条件によってそうはいかない場合もあります。

 

住空間の不足を懸念されがちな狭小住宅ですが、気になるのは居住スペースと収納スペースとの上手な割合と配分ではないでしょうか。

 

収納スペースが少なすぎると、チェストなど、後から購入を余儀なくされてしまって居住スペースをかえって圧迫してしまいがちですし、逆に居住スペースが多すぎると必然的に住空間は狭くなってしまいますから不足のない程度に収納スペースがあることが最良であることは言うまでもありません。

 

狭小住宅において収納スペースを上手に配するためには、収納計画が欠かせないものとなるのですが、割合で考えると10パーセントに満たない収納割合ですと、どうしても生活の中での収納スペースは不足しがちになってしまいます。

 

ではどれくらいの割合の収納スペースがあれば、不足なく生活できるのかといいますと、およそ20パーセント弱ほど収納スペースを確保できれば、収納に関して不足感を感じずに生活をすることができるようです。

 

しかし法令上の都合や、土地の状況などを考えるとどうしてもこの割合に届かないケースもありますし、さらに欲を言えば収納スペースが一か所に偏らず、都合にいい場所に収納スペースがあることも理想ですので、狭小住宅の収納計画は、しっかりとたてる必要性があります。

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