狭小住宅 広く見せる

MENU

狭小住宅を広く見せるためのコツ

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

狭小住宅に関わらず住宅における間取りは、もっとも大切なポイントでありますが、それが狭小住宅となりますと、もともと狭いというストレス以上に間取りによっての日常作業の非効率化は、ストレスが蓄積されていきます。

 

せめて融通のきくような設計になっていればいいのですが、動きにくい間取りになるとお手上げ状況になってしまうのではないしょうか。

 

また限られた住空間ですので、間取りによっては広く見せるのか、もしくはさらに狭く見せてしまうのかということは、ちょっとしたポイントを抑えるだけで天と地ほどの違いがでてくると思います。

 

もちろん資金があれば、ある程度の無理はきくはずなのですが、例えばお庭が作れなかった場合には屋上にバルコニーを設けるなんて手段もあるのです。

 

またアリの巣のように細かい間取りは、狭い部屋により圧迫感がただよってしまいますし、どうしても間仕切りが必要な場合には、工夫して稼働が可能なもので間仕切りをした方が、実際に生活すると見えなかったポイントが出てきた際の融通をきかせることができます。

 

時に無駄なスペースも必要なことが住宅においては存在します。

 

それは吹き抜けであったり、土間であったりと必要なくてもあれば癒しになるといった設備なのですが、逆に廊下などはほとんど必要性のないものですからなければないほうがいいのです。

 

さらに狭小住宅となると階段が多くのスペースをとってしまうために、階段をはやりのらせん階段などの空間を遮らないような仕組みが広く見せるためのポイントとなります。

狭小住宅を広く見せるためのテクニック

狭小住宅の一番の欠点は、いくら二階三階とスペースを広げたところで、どうしても狭く感じてしまうような圧迫感にあります。しかし工夫をすることで、お部屋を広く見せるテクニックはあります。具体的にはお部屋を明るい色合いで統一することで、光の反射をうながし、影がなくなることでお部屋が広くみえます。

 

 

 

都心部にある狭小住宅などの狭い部屋は、どんなに頑張ってみても残念ながら居住スペースを広げることは、改築などをしなければ大きくすることはできませんが、しかし広く見せるテクニックを利用すれば見た目だけは可能です。

 

お部屋を広くみせるためのテクニックをもし知っているとすれば、案外、快適なお部屋作りになるのは、人がいかに雰囲気によって生活をしているのかということがわかりますし、そうであるならば試してみない手はないでしょう。

 

 

まず狭いお部屋をできるだけ視覚的によとりを見せるポイントのひとつは、難しいことではなく部屋をできるだけ明るい色にすることにあります。

 

お部屋の白い壁紙クロスは、視覚的に光の反射によって影を見せにくくて、影が見えないようなお部屋は、必然的に広く見えます。

 

壁紙クロスだけに関わらず、床の色や天井の色、ドアの色、カーテンの色など、すべてを明るい色に統一することにより、今まで以上に部屋を広く感じることができます。

 

 

またどうしても視覚を遮ってしまうような、背の高い家具も、動線を遮ることとで部屋の広さを狭く感じさせてしまうために、できるだけ背の低い家具をそろえることで、お部屋を広くみせる効果が期待できます。

 このエントリーをはてなブックマークに追加 

増築・リフォームの総合情報

スポンサーリンク


次はこちらの記事を読んで下さい。

同じカテゴリの記事

狭小住宅における二世帯の形
狭小住宅で四人家族が暮して得られるもの
狭小住宅の屋上利用でできること
狭小住宅でインナーガレージを設けることのメリット、デメリット
狭小住宅にエレベーターを設置することの意味
狭小住宅の水回りのあり方を考える
狭小住宅において一人暮らしする前に確認する事
狭小住宅に取り入れられるスキップフロアのメリット
狭小住宅に地下室をつくることによって何ができるのか?
狭小住宅を平屋にするための諸注意
狭小住宅で子供部屋を与えることの悩み
北向き狭小住宅の世間一般の意見
狭小住宅の吹き抜けメリット、デメリット
狭小住宅の風呂を設置する際におこる悩み
狭小住宅と螺旋階段の融合について考えてみた!
狭小住宅を上手に活用するためのロフトのあり方
狭小住宅とバリアフリー住宅のパラドックス
狭小住宅でエアコンを効率よく使うためには?
狭小住宅におしゃれな洗面台を自作したい!!
狭小住宅の風水を考える
狭小住宅の防音に配慮する。どうやって?
狭小住宅の防犯を考える。何をしたらいい?ポイントと注意点
狭小住宅に半地下を設けることによるリスクを考えてみました。
メゾネットタイプの狭小住宅にあるメリットデメリット
狭小住宅の自転車置き場はどのように設定されている?
狭小住宅に5人家族が住むためのノウハウ
狭小住宅を得意とする建築家の探し方
狭小住宅を大家族で暮らすためのアイデア