狭小住宅 防音

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狭小住宅の防音に配慮する。どうやって?

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狭小住宅はほとんどの場合、住宅密集地であることが多いようです。

 

理由は狭小住宅に利用される小さな変形住宅は都心部の一連の土地を分割し隅の方に余った土地が、狭小住宅になるケースがほとんどです。

 

大きな不動産会社やハウスメーカーは、ある一定の区画の土地を購入して、そこに専用道路を上手に配しながらできるだけ大きくて正方形に近い土地を接道義務に配慮しながら土地を区画していきます。

 

なるべく南向きの住宅が建つように、尚且つ狭い専用道路でも車がうまく旋回できるように土地を分割していくのですが、なかにはどうしても正方形にはほど遠い土地ができあがってしまいます。

 

それがいわゆる狭小住宅に利用されやすい安価な土地になるのです。

 

狭小住宅は一般的に住宅密集地であることがほとんどだと言いましたが、そのために近隣の音が気になるケースが多々あります。

 

ピアノの音、話声、テレビの音などなどよその家庭から聞こえてくる音は我慢すればいいのですが、自宅からでる音は相手さんに迷惑がかかるためにナーバスになってしまいます。

 

そのために狭小住宅であっても防音を気にする方が増えてきています。

 

まずは防音設備とまではいかなくても気密性を高めることで、防音以外にも冷暖房効果が期待できます。

 

また断熱材にこだわることも空気を遮断しますので、防音効果も期待できるわけです。

 

最近は音による近隣のトラブルが増えてきていますので、ご近所の雰囲気をつかむことも重要です。

狭小住宅の防音性を高めるために

建売住宅、注文住宅と狭小住宅も二択になるわけですが、資金に余裕があるのならば、自分好みの住宅を建てることができる注文住宅がやはり理想です。

 

注文住宅で重要なのは防音性を高めるための密閉度ですが、密閉度を上げるためには職人の腕前もポイントになりますからコストアップに繋がりやすいのではないでしょうか。

 

家をたてるならば狭小住宅であっても、建売よりは注文住宅にだれもがあこがれるところですが、注文住宅の難しいところは、自分のあまりに多い希望をすべてねじ込んでしまうところにあるのかもしれません。

 

戸建住宅の欠点は、その防音性にあるのではないでしょうか。

 

ついついマンションのように隣同士家がくっついていませんから、ドタドタと歩いてしまったり大きな音で音楽やテレビを見たり聞いたりしてしまうのですが、戸建住宅は密閉度に劣るということを知ってか知らずか、周りに音がマル聞こえになります。

 

お風呂に入っている音まで周りに聞こえるのは防犯上もあまり好ましくないのではないでしょうか。

 

そんな注文住宅の欠点を補うためには密閉度を重視した、防音性の高い住宅を建築することが最善です。

 

しかし密閉度を上げるためには、精密な住宅づくりが欠かせなく、精密な住宅には技術が必要になり、技術を重視した建築には、コストアップを覚悟しなくてはなりません。

 

注文住宅に対して密閉度や防音性能を上げるためには、それに特化した業者の選定がポイントになりますが、中の絨毯や内壁の素材によっても状態が変わるために、できるだけコストアップさせない住宅づくりが必要です。

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