増築費用 相場

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実家の増築失敗事例(管理人経験談)

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管理人の旦那です。

 

私の実家は、30年前に増築を行いました。

 

私が生まれる前に、父と母が結婚したことにより、新居として2階を増築したのです。

 

もともと両親は鉄工所を経営していたこともあり、自分でほとんどの作業を行ったと聞いています。

 

DIYで失敗!?ガラス性断熱材の脅威

当時では珍しい、断熱材を施工していた父から聞いたのですが、当時の断熱材はガラスの繊維が入っていたことにより、体中に細かい切り傷が出来てしまったとのことです。

 

体中が傷だらけのため、痛みが強くお風呂に入れなかったり、痛みによって夜眠ることができなかったようです。

 

DIYで安価に済まそうと思っている人もいると思いますが、実際にこういった実害が発生することもあるんです。

 

実際に、断熱材については、こういった製品はないでしょうかあら良いと思いますが、足場を踏み外したり、道具の使い方を誤って怪我をしてしまうことは考えられます。

 

ですから、DIYが好きな人はともかく、安く済ませるために自分でやろう!という精神は捨ててください。

 

素人が手を出すには、とてもとても危険すぎます。

 

部屋数が一気に倍に!

増築をしたのですから当然ですが、平屋建てだったころの部屋数と比べると、部屋数は倍になりました。

 

当時はご近所さんでも2階建ては珍しかったらしく、見学に来た人もいたそうです。

 

工場経営をしていたこともあり、知り合いの大工さんなどが沢山お手伝いに来てくれたと聞きます。

 

こういった話を聞くと、何事も人のつながりなんだな~って思いますね。

 

部屋数が増えることで、二世帯でも割りとお互いのプライベートを守って生活できていたと思います。

 

父は、車庫も自分で建ててました!

大のクルマ好きだった私の父。

 

当時は、ハコスカ、トヨタ2000GTと乗り継いだと聞いています。

 

写真も見せてくれました。

 

余談ですが、父がトヨタ2000GTを購入した際に、それまで乗っていたハコスカを弟さんに譲ったみたいなのですが、そのハコスカは、当時ヤンキーだった弟さんの手によって、紫に全塗装されてしまったとか!

 

当時では珍しかったハコスカのボディー色だったので、父のショックは相当だったと聞いています。

 

そんなこんなで、車が好きだった父は、車庫が欲しくなったらしく、自分の手で車庫を設計し、自前で鉄骨を組みあげて、コンクリート打ち以外はすべて自分の手で車庫を作り上げました。

 

その車庫は、今ではサビが凄い状態ではありますが、30年経過してもちゃんと使えています。

 

車庫の上がベランダになっていて、洗濯物とかを干しに行ったことを覚えています。

 

ただ、やはり立ってはいるものの、何十年と経過すると強度が心配になってきますね。

 

こういった経験から、定期的な建て替えを考慮した車庫作りをオススメします。

 

私の経験を元に、増築に関する情報を集めています。

上記のような私の経験もあって、個人的に建築現場に足を運ぶことも多く、家を建てることや、改造されるところを見るのが大好きです。

 

この経験を活かして、増築を検討している人に、少しでもお役に立てたらいいなと思い、このサイトを運営しています。

 

ただ、私は建築家でも大工さんでもありませんから、情報源が限られています。

 

そのため、インターネット上に散らばっている情報をまとめる方法で記事を更新することもありますが、増築初心者の方にはお役に立てる情報があるかと思います。

 

施工業者に依頼を出す前に、一通り目を通してもらうことで、増築に関する相場観や、業者さんとの上手な付き合い方、間取りを考える際に気をつけたいこと等、増築の基本を身につけていただけると思います。

 

記事数が多くなってりますので、よろしければお気に入りに登録して頂いて、お時間のあるときに何度も読んでいただければ嬉しいです。

 

それでは、まずは、一番気になる費用の相場について見ていきたいと思います。

増築費用の相場はおいくら?

増築費用を見積る家族

 

「増築」と一言で言っても、家の中のどの部分を、どの程度の広さに増築したいのかによっても増築費用は変わってきます。

 

ここでは、増築する部分ごとに費用の相場を徹底調査!ぜひ参考にしてみてください。

 

リビングの増築費用相場

リビングの増築費用

家の中で、もっとも増築の対象になりやすい場所といえば、やはりリビングやダイニングではないでしょうか?

 

家族が集う場所である分、人数変化の影響を最も受けやすい場所ですから…。

 

そんなリビングの増築費用の相場は160万円~。

 

工事の内容としては、キッチンやダイニングともうひとつ部屋をつなげて12畳程度の“LDK”仕様にするというケースが増えているようですね。

 

換気のシステムや無垢のフローリングなどにお金をかける方が多いです。

 

トイレの増築費用相場

トイレの増築費用

家族が増えれば、当然、トイレを利用する人数も増えるわけです。

 

トイレの増築工事が必要となる場合の相場は約40万円~。

 

内容としては、1階と同じ場所にある2階の収納スペースをトイレに変えたりするケースが多いよう。

 

ただし、トイレの増設は、工法や構造によってできるか・できないかが左右されます。

 

また、給排水管の配置によっても増築費用に幅が出ますのでご注意を。

 

防臭や防音対策についても費用を用意しておきましょう。

 

バスルームの増築費用相場

バスルームの増築費用

家の中で、最も老朽化が気になるのはやはり水回り。

 

特に、バスルームではないでしょうか。

 

バスルームの増築も件数が多いようですね。
増築費用相場は80万円~。

 

ただし、ユニットバスはオプション(浴室換気乾燥機、床暖房、ミストサウナ、バリアフリー、手すり、滑り止め)によって価格に差が出ますし、給湯器や給湯管を交換するかどうかによっても金額が変わります。

 

バスルームの構造自体に腐食があれば、それだけ費用もかさみます。
ライフスタイルに合わせて、要検討ですね!

 

簡単見積もりサービス(無料)を利用して、相場を調べた方法

家の増築費用についてあれこれ試算し、結局は工事に踏み切れず…

 

そんな方も多いのではないでしょうか。一人で考え込んでいても、答えは出ません。

 

まずは、専門家に見積もりを出してもらうのが手っ取り早いです。

 

増築費用はケースバイケース

見積もりを取る

そもそも、家の増築費用の“相場”を調べようとすること自体、実は無意味

 

なぜなら、“家の増築”には非常に多くのバリエーションがあるからです。

 

一部屋増やすとしても、「1階なのか?それとも2階?」という条件で工事の内容も金額も変わります。

 

さらに、2階に増築するとしても、家そのものの構造によって必要な工事内容が違ってきます。

 

1階部分の補強が必要であればそれだけ費用もかさみますし、2階にトイレを増築するとなれば配管や換気の問題も関わってくるでしょう。

 

家の増築費用は、本当にケースバイケースなのです。

 

法律の規制にご注意!

ただ、家の増築費用云々よりも注意しなければならないことがあります。

 

それは、法律の規制の問題。家を増築する場合は、定められた「建ぺい率」や「容積率」の範囲内に収まるように設計しなければなりません。

 

また、第一種・第二種低層住居専用地域では「高さ制限」もありますので、2階部分の増築の際は注意が必要です。

 

加えて、10m以上の増築の際には、自治体に「確認申請」を届け出なければなりません!(※自治体によっては、この他にも条例で定められた基準があります)

 

見積もりは複数社に依頼するのが常識!

家の増築に際しては、その家の状態や施工内容によって増築費用が大きく異なります。

 

ですから、家の増築費用の相場を調べるよりは、実際に業者に見積もりを出してもらうほうが確実な近道と言えます。

 

その際、複数の業者から一括で見積もりを出してもらえるサイトを利用すると便利ですヨ。

 

私はこちらのサイトを使いました。

同一敷地内に増築する際の問題点は?

同一敷地内で増築

基本的に同一の敷地内に、用途を同じくする建物を2戸以上を建設することは、法令上では許可がおりません。

 

しかしながら、うらをかえすと最初にたっている建物と用途を変更することによって新たに建物を増築することは可能です。

 

どんな対処ができるのか、まとめました。

 

たとえば物置や車庫のたぐいになります。

よくあるのは親の敷地内に結婚を機に子どもが家を同一敷地内に建築したいといったケ-スではないでしょうか?

 

しかしながら同じ敷地内で住宅を二棟建ててはいけないので、さまざまな規制をくぐるための手段があるようです。

 

例としてはすでに、親の家がすでにたっていた場合には、完全に孤立した住宅をもう一つ建築することができません。

 

完全に合体した家を増築して玄関やキッチンを別にした二世帯住宅を増築するといった手段を取ることになるでしょう。

 

もしくは渡り廊下を設けて廊下で二棟がしっかりと繋がっている状況をつくるということも考えられます。

 

しかしこの場合の注意点は渡り廊下もしっかりと吹き抜けのような設計ではなく、壁に囲まれた住まいの一環としての建物をつくるということです。

 

離れとして建築するのもオススメ!

さらに同一敷地内に住宅を建てる方法は、離れといった扱いで住宅を建築することも可能です。

 

増築ではありませんが、敷地をわけるという荒業もあるようです。

 

この敷地を分割する際の注意点としますと、分割した土地が、それぞれに法令上認められた道路に2m以上接しておかないといけないといった規制もあります。

 

同一敷地内で、増築する際には信頼できる専門家に相談するようにしましょう。

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